オリジナル無添加豆乳のレシピ

~自然で無添加の豆乳の作り方~

自然で無添加の豆乳の作り方について紹介です。無添加の豆乳を簡単に作れる方法をまとめていますので、頑張って作ってみてくださいね。無添加なので体に良いことは間違いありません。色々なにがりがあるので、自分に合ったにがりで豆腐を作ってみても楽しいと思いますよ。では、健康の第一歩、おいしい豆乳を作りましょう。

無添加で美味しい豆乳のレシピ!

①まずは自分で育てた大豆か買ってきた大豆を水に十分浸しておきます。夏は8時間、春秋は15時間、冬は20時間を目安にしましょう。(自分で育てて収穫するには「大豆の作り方」を参照してくださいね。)
②次に大豆を石臼で挽くか、なければすり鉢ですり潰し、大豆を細かくしておきます。
③大きめの鍋に水1200ccを入れて沸騰させます、そこにすり潰した大豆を入れて煮ます。焦げないようにかきまぜながら、沸騰するまで強火で煮ていきましょう。そして出てくる泡をこまめにすくい取ります。沸騰すると泡が上がってくるので、あふれる一歩手前で火を止めます。泡が落ち着いてから弱火にし、かきまぜながら8分位煮ます。
もしも大豆を挽くのが面倒であれば便利な「大豆粉」もありますよ。
④そして煮た大豆を布で圧力(絞り、ねじりながら)をかけて絞ります。布の端を団子結びにして、結び目の間に棒を入れ、棒を回して絞る事もできますよ。あとは体重をかけましょうね。
この時に出てきた白い液体が豆乳です。そして、この絞りかすがおからというわけです。おからは「卯の花」とも言うんですよ。スーパーなどでおからが売っているので、裏の製品名を見てみるといいかも。
この絞り汁の豆乳ににがりを加えて凝固させたものが豆腐になります。にがりも色々と種類があるので豆腐をつくってみても楽しいと思いますよ。

続いて、オリジナル豆腐のレシピ!

①先ほどの豆乳(絞った汁)をお鍋で70~75度の温度まで上げていきます。熱ければ冷ましていきましょう。ここでにがりを加えます。(にがり20ccを水で5倍に薄めておきます)、円を描くように少しずつ全体に回し入れましょう。そして、固まるまでふたをして10分ほどおきます。
②この時豆乳とにがりの混合液が苦味があったら、にがり汁を入れ過ぎています。このままの状態で豆腐になるので、少し甘めの方が良いと思いますよ。
③重しをしないで直接ざるなどに入れると、ざる豆腐になります。木綿豆腐の場合は、ざるや型に布を敷いたまま、15分ほど重しをして、固まるまでまちます。
④重石をする重さで、豆腐の硬さが変わるので、これは何回か作ってみましょうね。そしていらない水分を取ることとにがりで、固まっていき、時間を置くことで固さを調整します。
⑤豆腐を水の中で型から外します。長く水にさらすと甘味が逃げるので早めに引き上げましょうね。
⑥後は水から豆腐を出して布をめくれば完成です。

豆乳のワンポイントレッスン!

豆乳とは大豆の絞り汁です。大豆は、三大栄養素と呼ばれるタンパク質、糖質(炭水化物)、脂質のうち、豆乳にはタンパク質、脂質がたくさん含まれています。
大豆はタンパク質や脂質の含まれる量が多い(タンパク質35~45%、脂質18~26%)栄養価の高い食品です、そしてほかにはミネラル、ピタミンなどが含まれていて、機能性食品としての成分が各種あることが明らかにされています。
豆腐に使われる大豆の注意点としては、特にタンパク質の高い(39~42%程度)、油分の低い(18~21%程度)という大豆を使っています。
そして大豆をすり潰し、加熱し、絞ったものがおからで、おからに残った成分(繊維質・タンパク質・脂質その他)以外の大豆の成分は、ほとんど豆乳に移っています。
豆乳へ移る成分の割合は、豆腐の種類や作り方によって若干違いますが、タンパク質は、大豆のすり潰しによって水に溶けだして、通常約80%が豆乳の中へ移ります。脂質は約75%移されています。
脂質と豆腐は蛋白で油分(油っぽさ)は余りないのですが、脂質があって、その脂質はタンパク質の次にあがるほどの成分となっているんです。

~豆乳インフォメーション~


左:北海道の大豆、中:北海道の大豆粉、右:天海のにがり。


このエントリーをはてなブックマークに追加

~インフォメーション~

↑ PAGE TOP